ジストニアについて

ジストニアとは、脳の何らかの障害により、自分の意思とは関係なく持続的又は不随意に身体が動いたり、筋肉が固くなったり収縮したりする難治性の疾患です。自分で制御できない持続的な筋肉の収縮をきたし、痙攣や姿勢異常が現れます。
ジストニアの症状

患者に見られる症状については差異があるものの、特徴的なのがまぶたに位置している筋肉が過度に緊張状態になって常に細かく震えたり、首の筋肉が緊張状態になる事で首を真っ直ぐな状態にするのが難しくなる事です。
他にも手の筋肉に本来よりも強く力が入ってしまう事によって震えが生じ、筆記用具を手にして文字を記す事ができなくなるのも代表的です。
症状については様々な事がある中で1つだけの症状に見舞われる事のほうが多いですが、患者の中には複数の症状に同時に見舞われる方も居ます。ジストニアは筋組織が関係しているため一般的な筋肉疲労との違いを見出しにくいのが特徴的なので、身体の変調に十分に目を向ける必要があります。
ジストニアでお悩みの方は当院にお任せください

ジストニアには鍼灸の治療が効果的だとされています。症状の出ている局所だけではなく全身に刺鍼し、自律神経からホルモンバランスや精神的な安定などに対しても針灸治療を施し、脳と心のバランスを整えることで症状の改善を図ります。
原因がわからない、長年悩まされている症状があれば当院にご相談ください。
この記事のまとめ(TL;DR)
✅ ジストニアは脳の運動制御の異常により、筋肉が意図せず収縮・ねじれを繰り返す神経疾患です
✅ 書痙・頸部ジストニア(斜頸)・眼瞼痙攣など、発症部位によって様々な種類があります
✅ 鍼灸施術は筋肉の過緊張緩和・自律神経調整・神経系への刺激で症状軽減をサポートします
✅ わかば鍼灸整骨院では専門的な鍼灸アプローチで患者様の生活の質改善を目指します
ジストニアに関するよくある質問
- Q. ジストニアはどのような症状ですか?
- A. 筋肉が無意識に収縮・ねじれを起こし、不随意運動や異常な姿勢を生じさせます。特定の動作をするときだけ症状が出る「task-specific dystonia」(書痙など)もあります。
- Q. 鍼灸でジストニアは改善しますか?
- A. 筋肉の過緊張を緩め、神経系のバランスを整える効果が期待できます。症状の完全な解消は難しい場合もありますが、生活の質の改善をサポートできるケースがあります。
- Q. ジストニアはストレスで悪化しますか?
- A. はい、ストレスや疲労、精神的な緊張でジストニアの症状が悪化することがあります。リラクゼーションや自律神経の調整が症状管理に重要です。
- Q. ジストニアの治療にはどのような方法がありますか?
- A. ボツリヌス毒素注射・薬物療法・脳深部刺激療法(DBS)などの医療的治療に加え、鍼灸・理学療法などの補助的なケアを組み合わせることが効果的です。



